究極にダラケていました

岩手県の代表的なお祭りの1つである

「盛岡さんさ踊り」が先日開催され無事終了しました。

私自身も初日に参加して太鼓を叩きつつ踊ってきました。

こういうパレードのある祭りは、見るより出る方が楽しいですね。

 


 

祭りがおわったのが4日(土)で

それから2日日あったわけですが

何をしていたかと言いますと

 

見たかった映画・アニメ・esportsを片っ端から見ておりました。

 

<映画>

シン・ゴジラ

GODZILLA怪獣惑星

GODZILLA決戦起動増殖都市

パシフィック・リム

 

<アニメ>

七つの大罪シーズン1〜3

ハイスコアガール

 

<esports>

LJL 2018 Summer Split

EVO 2018 SFV AE

EVO 2018 GGXrd R2

 

シン・ゴジラは職業柄もあるのでしょうが

人間同士のやり取りがめっちゃ好きで

人生で初めて2回映画館に行きました。

もともとゴジラ映画が好きだったのですが

初代ゴジラを現代版で再定義したような内容で

日本人向けだなーと思います。

 

GODZILLA(いわゆる虚淵ゴジラ)は

放映当時どうしてもアニメってことで敬遠してしまったのですが

netflixで配信されているので見たところ

ちゃんとゴジラしつつも新しくていいなと思いました。

人間含め3つの種族が出てくるのですが

ビルサルドという種族がとても印象的で

実に合理的かつ機械主義

彼らの思想に近いものを持ってる人たちいるよなーと思いました。

 

七つの大罪は完全にノリで見始めたのですが

伏線も分かりやすいし素直なストーリーで

ストレスなく見ることができたので一気に60話近く見てしまいました。

あと、声優豪華でしたね。

 

EVOは上記の作品を見ながら見ていたので

これから良い試合ピックアップしてみていこうと思います。

 

てか、仕事しないとだ。

お酒は怖いなって話

1週間前

1年ぶりくらいに

お酒に呑まれている状態で

twitterに投稿、リプライ、リツイートをするという

大事故を起こしてしまいました。

 

朝起きて青ざめましたが

起きた事は仕方ないし

私の本質の一部なので良いかなって感じです。

死ぬこと以外かすり傷なので

 

こういう時だけ引用するのは卑怯かもですね笑

 

とりあえずぼちぼちブログ再開します。

(理論ガン無視)歌声の最高音を1オクターブ上げた話

東京オリンピックの準備のために

リモートワークを流行らそうとしている傾向があって

弊社でも実験することになって

私が被験者なりました(笑)

明日以降感想書いてみようと思います。

 


 

今日は歌の話をします。

私は歌うことが好きで

発声について16歳〜20歳くらいまで

独学で勉強していました。

 

もともとの声が高い方なので

mid2Gくらいの高さは地声で出すことができたのですが

それ以上だすことができませんでした。

 

その後独学の成果で19くらいの頃に

hiGまで出すことができるようになりました。

 

mid2GとかhiG#ってどんな?って

思った方もいると思うので

この音の高さが最高音である曲を示してみます。

mid2G:Dragon Night(SEKAI NO OWARI)

              さくら(ケツメイシ)

hiG:女性歌手色々

 

やり方ですが明日にします。

3日連続来客が来てるので。

アスペルガーが語るセックスの話

昨晩のTwitterでのやり取りの流れで書くことになりました。

こういった冗談を真に受けてしまうのが

実にアスペルガー的だと我ながら思います。 

 まさか、不登校支援アカウントに煽られるとは思いませんでしたが笑

 

これから私の考えるセックスの話していきますが

下記事項に注意願います。

①私個人の主張であること

②テクニックの話はしてないこと

③私の経験人数は片手以上両手未満であるため経験豊富ではないこと。

では本題に入ります。

 


 

 

いきなり結論から書きますが

セックスってコミュニケーションだと思っているので

ちゃんと相手のリアクションみましょうね。

わかんなかったら聞きましょうねってことです。

ちゃんと会話してます?みたいな

 

小手先のテクニックだとか

パワーで押す方もいて

パワーは別の意味で必要だと最近痛感してますけど...。

辛くてしんどい性体験をした女性が何人かいました。

それらの根源は、男性がオナニーの延長でしか捉えてないって

ところに存在してると思っています。

 

AVに影響されすぎです。

本当。

私も見ますけどね。

男性向けにカスタマイズされた映像なので

そりゃ男性の性欲を刺激しますよね。

 

ただそれってオナニーなので

自慰行為用なので

それをコミュニケーションの場に持ち込む方が多いみたいです。

 

普段のコミュニケーションでは空気を読める普通の方が

性行為になると途端にアスペルガー的に空気読まなくなるってわけです。

 

もちろんそういうのが好きな女性もいらっしゃると思いますが

身の回りでは少数派でした。

 

私も童貞だった頃に謎にテクニックを磨こうとして

加藤鷹さんのDVD買ったことがあります。

↓当時の購入履歴

f:id:kurukuru1936:20180724153602p:plain

 

ええ、センター試験直前ですね。

こんな時期に過去問買うのも遅いし

実際大学落ちたのでこの5つの商品の中で

番役に立ったのがこのDVDでしたね。

 

 テクニック的なことよりも

マインドというか姿勢というか。

独りよがりはやめましょうねって内容でした。

この時は役に立たなかったですが

これのおかげで今でもそれなりって感じです。

 

とりあえず今日はこんな感じです。

あとで加筆修正とかするかも。

覚書

 

1:11月の誕生日までに何か形にする動画でもプログラムでも文章でもいい。

2:その結果次第で次のステップへ行く。結果が出なければもう半年やり続ける。

3:人に知ってもらえたとして何を提供できるかを考え抜く。

4:熱量を正しく消化する。

5:中と外どちらかによらずに行き来をすることで軸を作る。

オンラインサロンてネトゲっぽいって話

最近youtuberに今更ハマってしまっています。

暇さえあれば見てしまえるのは楽しいんだけど

時間泥棒ですね笑

その時よく見るyoutuberさんで自分のメンタル把握できるのも

面白いなって思います。

 


 

今ブームというか

もう過ぎてるのかもですが

オンラインサロンが乱立してる中で

この現象すごくネトゲのギルドっぽいなーと思っていました。

 

 

ギルドっていうのは

プレイヤーで構成されるコミュニティのことで

ゲームによって形態こそ違えど共通の目的を持った集合体です。

会社に例えられることもありますが

どちらかというとgiveで成り立っている。

みんなが好きでやっているっていう側面が強いので

オンラインサロンの方が似ているのかなって思います。

 

ギルド内ではそれぞれが好きなことをやっているのですが

それがカチっとうまくはまる時があります。

 

例えばですが、私がやっていたゲームだと

私はアイテム生産とか流通に全く興味がなくて

戦闘狂でダンジョンに潜りまくる系のプレイヤーでした。

そこで獲得したアイテムのうち

戦闘狂にはいらないけどアイテム生産してる人は欲しいみたいな

アイテムもあるわけです。

それをちょくちょくあげたり共有したりしてました。

 

提供してるだけかというとそうでもなくて

ダンジョン潜るのに必要な装備とか

消費アイテム作ってもらったりして

他所の人間から買うより格安で提供してもらったりしてるわけです。

これも別に必要性にかられてやっているわけではありません。

私は理解できなかったんですが

彼ら的には生産をしてるのが楽しくてしょうがないと

だから利益度外視で渡せるからいいよみたいな話を言ってたのを

オンラインサロンに加入したこの1ヶ月で思い出しました。

 

今加入しているサロンも

面白いというものを突き詰めていった結果

点と点が繋がって大きくなっていって社会へ影響していっている。

楽しいですよねこれって。

うーん。

来年度から東京行くと思うから

それまでにオンラインで1番アクティブな存在になろう。

 

好きであることのエネルギーってすごいなと思います。

熱量は伝染するし集まるとより熱くなる。

それは無理してるとかそういうことじゃねーんだなと

熱くなるものがなくて冷めてたので

久々に廃人に戻れるチャンスだなと思ってます。

面白そうなのあったら1個入ってみるのもアリだと思います。

 

 

 

 

 

(非ゲーマー向け)eスポーツ何見たらいいのって話

amazon echo 凄いです。

私の理想の朝を届けてくれました。

アラームで目覚めるとともに

今日の予定・今日のニュース・今日の天気を

音声で確認しながらコーヒーを飲む

一昔前の近未来映画みたいです笑

 


 

昨日eスポーツ関連の記事を書いたんですが

今までで1番反応がよかった気がするので

連続でeスポーツの話です笑

 

eスポーツってよく言われるけど

何がeスポーツなの?

そもそもどこで見られるの?

って人もいらっしゃると思うので

今日はそんな方向けの記事です。

 

 

 

現在eスポーツとして取り上げれらている

主なものはこんな感じです。

 

 

FPS

TPS

RTS

MOBA

格闘ゲーム

スポーツゲーム

レーシングゲーム

パズルゲーム

トレーディングカードゲーム

 

多々ジャンルはありますが共通しているのは

対人戦であることです。

人間と人間の戦いのツールとして

ゲームが使われているわけです。

 

スポーツを見るときの基準として

自分がやっていた競技を観るというものがあります。

eスポーツも同様で自分のやってるゲームを観るほうが

分かりやすいですし楽しめます。

 

ただ世界でメジャーなスポーツは

プレイはしたことがないけど観るのは好きという層が

一定数存在しており

これを獲得することがeスポーツのステージを一個上に

あげるヒントになると思います

 

 

 

そこでゲームを普段やらない人が入りやすい

ジャンルをあげてみようと思います。

 

<おすすめ観戦ジャンル>

 

スポーツゲームレーシングゲーム

サッカーゲーム

先日ニュースになったパワプロなど

リアルスポーツが元になったゲーム

なので入りやすいです。

レーシングゲームも同様の理由です。

www.jleague.jp

 

格闘ゲーム

今の30代半ば〜40代の方は

ストリートファイター2の全盛期世代だと

思いますので懐かしさを感じながら

見ることができると思います。

格闘ゲームは私も観るの大好きなので

個別で観戦ガイド書いてみようかな。

 

FPS・TPS

シューティングゲーム系は

日本でも人気が高く

ゲーム性が分かりやすいため

観戦向きだと思います。

 

<どこで観れるか>

eスポーツの試合の多くは

オンラインで観ることができます。

多く利用されているのが

YouTube」「Twitch」

国内ですと

「AbemaTV」「OPENREC」などです。

 

オフライン会場での観戦が

可能な大会も多く

現地の熱量やファンの応援を見ることが

できるのでオススメです。

 

 

突撃! となりのプロゲーマー

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突撃! となりのプロゲーマーIII

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