アスペルガーが語るセックスの話
昨晩のTwitterでのやり取りの流れで書くことになりました。
こういった冗談を真に受けてしまうのが
実にアスペルガー的だと我ながら思います。
まさか、不登校支援アカウントに煽られるとは思いませんでしたが笑
これから私の考えるセックスの話していきますが
下記事項に注意願います。
①私個人の主張であること
②テクニックの話はしてないこと
③私の経験人数は片手以上両手未満であるため経験豊富ではないこと。
では本題に入ります。
いきなり結論から書きますが
セックスってコミュニケーションだと思っているので
ちゃんと相手のリアクションみましょうね。
わかんなかったら聞きましょうねってことです。
ちゃんと会話してます?みたいな
小手先のテクニックだとか
パワーで押す方もいて
パワーは別の意味で必要だと最近痛感してますけど...。
辛くてしんどい性体験をした女性が何人かいました。
それらの根源は、男性がオナニーの延長でしか捉えてないって
ところに存在してると思っています。
AVに影響されすぎです。
本当。
私も見ますけどね。
男性向けにカスタマイズされた映像なので
そりゃ男性の性欲を刺激しますよね。
ただそれってオナニーなので
自慰行為用なので
それをコミュニケーションの場に持ち込む方が多いみたいです。
普段のコミュニケーションでは空気を読める普通の方が
性行為になると途端にアスペルガー的に空気読まなくなるってわけです。
もちろんそういうのが好きな女性もいらっしゃると思いますが
身の回りでは少数派でした。
私も童貞だった頃に謎にテクニックを磨こうとして
加藤鷹さんのDVD買ったことがあります。
↓当時の購入履歴
ええ、センター試験直前ですね。
こんな時期に過去問買うのも遅いし
実際大学落ちたのでこの5つの商品の中で
1番役に立ったのがこのDVDでしたね。
テクニック的なことよりも
マインドというか姿勢というか。
独りよがりはやめましょうねって内容でした。
この時は役に立たなかったですが
これのおかげで今でもそれなりって感じです。
とりあえず今日はこんな感じです。
あとで加筆修正とかするかも。